2007/01/12
ニキシー管時計作成日記 その3
もう慣れたもんである。
どこに何を差すのかは、一発でわかるようになった。これもWikipediaのおかげである。
というよりも、このクロックユニットは、構成部品数の少なさもさることながら、同じパーツを複数個取り付ける工程が多く、迷わずに作ることが出来た。今まで懸案事項であった抵抗値についても、抵抗が2種類しかないため、迷う余地すらなかった。
さてさて、波に乗ってきた私は、本日の計画であるクロックユニット作成を簡単に終わらせたため、次のステップへと進むこととした。
NTCKPP
1.計画をたてる。 (Done)
2.完成形を想像する。(←常に妄想中)
3.採寸する。 (Done)
4.筐体のデザインを決める。(プラ板があるからこれを使おう!)
5.筐体のCADデータを作成する。(Done)
6.ハンダ付けの練習をする。(Done)
7.電源ユニットを作る。 (Done)
8.時計ユニットを作る。 (←あっけなくDone)
9.ニキシー管をマウントする。 (←つづいてここ!)
10.つなげる。
11.点灯式
12.時間を調整する。
13.自慢する。
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